病気になったら?
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海外に長いこと住んでいれば、病気の1つにもなり病院のお世話になることも絶対あるはず。
大都市の大きな信頼できる病院ならば、どこの国でも心配することはありません。
日本語ができる医師がいるかもしれません。
問題なのが、海外の病院と日本と大きく違う医療制度です。
海外の多くの国が医薬分業制をとっているということ。
医薬分業制とは薬を病院で手に入れることができないということ。 まず医師に見てもらい、処方箋をもらって、それを持って今度は薬局にいかないといけないということです。

日本では大きな病院では病院内で薬ももらえます。
一般の病院だと、病院で処方箋でもらって、隣か近所ある専門の薬局で薬をもらいます。
ところが、海外ではたいてい薬局は病院の近所にもありません。
時には病院の周りに薬局がないため、町まで出てわざわざ薬をもらうないといけないこともあるのです。
病院に行くときは体調の悪いときですから、慣れてない私たちにはこの海外の医療制度は少々辛い制度です。
また、海外の病院はオープンシステムをとっている病院がほとんどだということです。
オープンシステムとは契約によって外部の医師に、病院の病床・施設設備等を開放する ことにより、地域医療の充実および 向上を図ることを目的としたシステムです。
外部の医師が管理してますから、いきなり予約なしに大病院に行っても、緊急でない限り、診てくれる医師がいないのです。
海外の病院ではまず予約が必要だと思って間違いありません。
病院に電話で確認してから行きましょう。
あと、日本ではだいたいの人が健康保険に入っていますので、そのありがたみを忘れてしまいます。
海外ではあなたは健康保険に入っていない状態です。
つまり、病院に行けば、保険書なしでいっているようなものです。 その治療費に驚くことでしょう。
海外向けの医療保険も忘れずに加入しておきましょう。
ちょっと診てもらって、薬もらったらウン万って経験あります...